英語で「足がしびれた」の言い方を4つご紹介! しびれる・麻痺するの違いは?

こんにちは、カナダから生の英語をお届けしています。

今回のテーマは「足がしびれた」です。

記事の内容:足がしびれた

▪︎be asleep
▪︎be numb
▪︎has/have gone to sleep
▪︎pins and needles
▪︎おまけ

* 足がしびれた *

日本語では全部まとめて「足」で表現できますが、英語では少し細かく説明する必要があります。

足のどの部分がしびれているのか?片足か、両足か?も考える必要があります。足首より下の場合は foot(複数形は feet)で、足全体を表現するときは leg(s) です。ちょっと面倒ですね。

「手がしびれた」「腕がしびれた」も同様で、片方か両方か、手 hand(s)か腕 arm(s) かを気をつけて言いましょう。

be asleep : 「しびれている」

asleep は「眠っている」いう意味でお馴染みですが、「しびれている」いう意味もあり、「しびれている状態」を表す最も一般的な表現になります。下記のように主語を変えるだけです。

She is asleep.
 彼女は眠っている
  ↓ ↓ ↓
My foot is asleep.
 (片)足がしびれている

足がしびれた状態を表し、 is/are がよく使われます。 fell asleephas/have fallen asleep が使われることもあります。

✔︎ My feet are asleep.
 (両)足がしびれています。

✔︎ My (right) foot is alsleep.
 (右)足がしびれています。

✔︎ My leg fell asleep.
 (片)足がしびれています。

✔︎ My legs have fallen asleep.
 (両)足がしびれています。

be numb :「しびれている 」

numb はしびれているときに使う他、麻痺や寒さで感覚がないときにも使います。但し asleep は麻痺や寒さで感覚がないときには使えません。

✔︎ My foot is numb.
 (片)足がしびれています。

✔︎ My legs feel numb from sitting too long.
 座りすぎで(両)足がしびれています。

✔︎ I just went to the dentist and my mouth is still numb.
 歯医者に行ったので口が麻痺しています。

has/have gone to sleep : 「しびれている」

has/have gone to sleep も、足などを主語にもってきて「しびれている」を表現することができます。

✔︎ He has gone to sleep.
 彼はもう寝た。
 ↓ ↓ ↓
✔︎ My foot has gone to sleep.
 (片)足がしびれた。

pins and needles : ピリピリする

pins and needles という表現もあり「ピリピリする」という意味になります。直訳は「ピンと針」なのでチクチクする感覚ですね。一般的には「しびれた」と言うときには asleepnumb を使うことが多いですがこのフレーズで表現することもできます。

✔︎ I’ve got pins and needles in my legs because I’ve been sitting down too long.
 長く座りすぎて、(両)足がピリピリする。

おまけ

paralyze 「麻痺させる」は半身不随などのときに使う単語なので「しびれる」意味では使いません。

正座をする習慣はアジアに多いので seiza と言っても知らない人が多いでしょう。日本に住んでいたことのあるカナダ人の夫も知りません。足がしびれたときには「正座」と言わずに「長く座っていたため」と表現することの方が多いです。

正座を英語で言うときは、座り方を説明するとよいでしょう。人によって説明の仕方はいろいろ違います。

✔︎ I was sitting in a kneeling position.

✔︎ I was sitting on my heels.

✔︎ I was siting up with my legs tucked under. などなど。

足がしびれたの他の表現

今回ご紹介した英語フレーズがパッと出てこない場合には簡単に表現することもできますよ。

✔︎ I can’t feel my legs.
 足の感覚がない。

以上になります。

ご参考になれば幸いです。