英語で「足がしびれた」4つの言い方! しびれる・麻痺するの違いは?

こんにちは! カナダから生の英語をお届けしています(永住23年)。

今回のテーマは「足がしびれた」です。日本語では簡単ですが、英語ではいろいろな言い方がありますよ。

Contents

▪︎足がしびれた
 ① be asleep
 ② be numb
 ③ has/have gone to sleep
 ④ pins and needles
 ⑤ おまけ

足がしびれた

日本語で「足がしびれた」という場合は全部まとめて「足」で表現できますが、英語では少し細かく説明する必要があります。

足のどの部分がしびれているのか?

片足か、両足か?

も考える必要があります。

足首より下の場合は foot(複数形は feet)で、足全体を表現するときは leg(s) です。ちょっと面倒ですね。

「手がしびれた」「腕がしびれた」も同様で、片方か両方か、手 hand(s)か腕 arm(s) かを気をつけて言いましょう。

① be asleep : 「しびれている」

asleep は「眠っている」いう意味でお馴染みですが、「しびれている」いう意味もあり、「しびれている状態」を表す最も一般的な表現になります。下記のように主語を変えるだけです。

She is asleep.
 彼女は眠っている
  ↓ ↓ ↓
My foot is asleep.
 (片)足がしびれている

足がしびれた状態を表し、 is/are がよく使われます。 fell asleephas/have fallen asleep が使われることもあります。

・ My feet are asleep.
 (両)足がしびれています。

・ My (right) foot is alsleep.
 (右)足がしびれています。

・ My leg fell asleep.
 (片)足がしびれています。

・ My legs have fallen asleep.
 (両)足がしびれています。

② be numb :「しびれている 」

numb「しびれている」ときに使う他、麻痺や寒さで感覚がないときにも使います。但し asleep は麻痺や寒さで感覚がないときには使えません。

・ My foot is numb.
 (片)足がしびれています。

・ My legs feel numb from sitting too long.
 座りすぎで(両)足がしびれています。

・ I just went to the dentist and my mouth is still numb.
 歯医者に行ったので口が麻痺しています。

③ has/have gone to sleep : 「しびれている」

has/have gone to sleep も、足などを主語にもってきて「しびれている」を表現することができます。

✔︎ He has gone to sleep.
 彼はもう寝た。
 ↓ ↓ ↓
✔︎ My foot has gone to sleep.
 (片)足がしびれた。

④ pins and needles : ピリピリする

pins and needles という表現もあり「ピリピリする」という意味になります。直訳は「ピンと針」なのでチクチクする感覚ですね。

一般的には「しびれた」と言うときには asleepnumb を使うことが多いですがこのフレーズで表現することもできます。

・ I’ve got pins and needles in my legs because I’ve been sitting down too long.
 長く座りすぎて、(両)足がピリピリする。

⑤ おまけ

paralyze 「麻痺させる」は半身不随などのときに使う単語なので「しびれる」意味では使いません。

正座をする習慣はアジアに多いので seiza と言っても知らない人が多いでしょう。日本に住んでいたことのあるカナダ人の夫も知りません。足がしびれたときには「正座」と言わずに「長く座っていたため」と表現することの方が多いです。

正座を英語で言うときは、座り方を説明するとよいでしょう。人によって説明の仕方はいろいろ違います。

・ I was sitting in a kneeling position.

・ I was sitting on my heels.

・ I was siting up with my legs tucked under. などなど。

足がしびれたの他の表現

今回ご紹介した英語フレーズがパッと出てこない場合にはこのように簡単に表現することもできますよ^^

・ I can’t feel my legs.
 足の感覚がない。

以上になります。

ご参考になれば幸いです♪