Bucket list/バケットリストの意味・由来・英語の使い方

バケットリストについてご紹介します。

「バケット」は、日本語の「バケツ」なのですが、私は勘違いをしていて「バケットリスト」とは「リストを書いてバケツに入れること」だと思っていました^^;

では、実際の語源や由来、英語の例文をみていきましょう。

Bucket list

Bucket list(バケットリスト)とは「死ぬまでにやっておきたいことのリスト」です。

・スカイダイビングをする!

・英検1級に合格する!

・世界一周する!

・味噌カツを食べる!(←私の過去のリスト)

などなど。

自分のやりたいことならなんでもいいんです。

Bucket list の由来

まずはじめに bucket の説明から。

Kick the bucket というイディオムがあります。直訳すると「バケツを蹴る」ですが「死ぬ」「亡くなる」という表現で使われています。

Kick the bucket の語源は、

『バケツの上に乗って首吊りをする人が、バケツを蹴ることで「死ぬ」ことから』という説と、

豚などを屠殺する時に吊るす横木(梁)を bucket と呼んでいて『片足で吊るされた豚がもがいている様子が bucket を蹴っているような様子から』などの説があります。

Bucket list の由来は、

2007年の映画『 The Bucket List 』(最高の人生の見つけ方)によって広がりました。

余命6ヶ月を宣告された2人の末期癌の患者(ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン)が、やり残したことを紙に書き出しリストを作り、それを実現するために冒険に出るというストーリーです。

A list of things that one would like to do before kicking the bucket
死ぬ前にやりたいことリスト

それを映画の中の造語で bucket list と呼びました。

ちなみに映画の方も感動でおすすめですよ♪


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Bucket list の例文

Going to Paris is on my bucket list.
パリに行く事は私のバケットリストにある願いの一つ。

〜 is on my bucket list (〜は、やりたいことリストにある)

※ list というと紙やノートのページなど表面上に書くので (in ではなく)on が使われます。「リスト上にある」と訳すと on が理解しやすいでしょう。

What’s on your bucket list?
あなたのバケットリストには何があるの?

Swimming with dolphins sounds fun. I should put/add that on my bucket list.
イルカと泳ぐなんて楽しそう。私のバケットリストに加えよう。 

A: I crossed something off my bucket list yesterday.
B: What did you do?
A: I got a tattoo!
A: 昨日バケットリストの中の一つを線を引いて消したよ(達成したよ)。
B: 何したの? 
A: タトゥーを入れた!

ここからは映画『 The Bucket list 』の中のフレーズです。

That’s gotta be on the list.
それは(バケット)リストに加えないとな。

We could cross off two items.
(バケットリストの)2つのアイテムを消せるよ。

No, no, no, no, no, cross that out.
いやいや、それは(リストから)外しておいて(書かないで)。

Cross it off!
(線を引いて)消してくれよ!

以上になります。

皆さんはどんな夢があって、いくつ達成しましたか? 毎日夢に向かって進んでいますか? バケットリストをまだ作っていない方は是非作りましょう。

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