カナダの【買い物の仕方・豆知識】はじめてでも安心!英語フレーズ付

こんにちは! カナダから現地の情報をお届けしています(永住23年)。

今回ご紹介するのは「買い物の仕方・豆知識」です。そして買い物で使える英会話も一緒にご用意しました!

楽しいはずの買い物が英語がわからないというだけでドキドキ、私は昔スーパーに行くことでさえチャレンジでしたよ。

カナダの買い物の仕方は日本と異なる点も多いので、出来るだけ詳しく説明していきます。 “How are you?” と店員に尋ねられたらどこまで丁寧に返事するのでしょうか? 

早速みていきましょう!

記事の内容

▪︎ カナダの買い物の仕方・豆知識
 ① カナダの通貨と消費税
 ② スーパー編
 ③ ショップ編
 ④ 店員に “How are you?” って聞かれたら?

最近では袋をチャージするお店が増えてきましたので買い物袋、そしてショッピングカートを使うための$1コインを持って行きましょう。

カナダ買い物の仕方・豆知識

① カナダの通貨と消費税 


カナダの紙幣は、5、10、20、50、100ドルがありますが、よく使われるのは20ドル紙幣までです。

硬貨は、5、10、25セント、1、2ドルがあります。

硬貨にはそれぞれ呼び名があります。

・5セント→ ニッケル
・10セント→ ダイム
・25セント→ クォーター
・1ドル→ ルーニー
・2ドル→ トゥーニー

そしてドル(ダラー)のことをバックとも言います。1dollar, 2dollars が one buck, two bucks と呼ぶことがよくありますので覚えておいてくださいね。

消費税の詳しい説明は省略しまして、ざっくりと覚えておいた方がいい消費税率だけを州別でご紹介します。国税は全国一律5%、州税は州によって違い、アルバータ州は州税が0%なので国税のみとなります。

・アルバータ州(カルガリー)は5%
・ブリティッシュコロンビア州(バンクーバー)12%
・オンタリオ州(トロント)13%
・ケベック州(モントリオール)14.975%

店頭の商品の値段には消費税は含まれておりません。食材(牛乳、パン、野菜など)や穀物は税率0%です。

② スーパー編 

多くのスーパーではレジ袋有料化になり、マイバッグを持参する人が増えてきました。購入すると1袋5セントくらいです。

スーパーによっては、ショッピングカートを利用するのに$1コインが必要です。カート置き場のカートはカート同士が連鎖しロックされていて、$1コインを入れると解除されて一台取り出せます。カートを戻すと(鍵を押し込む)コインも戻ってきます。

店内に入る時に、お店により入り口と出口が分かれている場合があります。入り口には「Enter」「In」「↑」などのサインがあり、出口は「Exit」「Out」などのサインがあります。


野菜・果物類は量り売りの場合が多く、その場合は値段と一緒にPER lb(1パウンドあたり)、が記載されています。lbが見当たらない場合やeachと記載されている場合は単価になります。

1lbは453g。はかりが設置してありますので重さを確認できます。レジで計量してもらいやすいように、種類別に野菜や果物を袋に詰めます。

ショーケースに並んでいるキャンディーやナッツなども量り売りで、スクープがある場合は使って袋に種類別に入れます。

ワイヤーの留め具で締めて、各ケースの番号(写真はBin#)を留め具に書き込みます。


こちらのハムは量り売りで、何グラム買いたいかを伝えると、スライスしてもらえ、値段が付いた袋に入って渡されます。

サンドウィッチ用に〜枚くださいっと言ってもOKです。

その場では払わずに、スーパーのメインのレジで払います。

✔︎ セール品で気を付けたいのはセールの条件!!!

「$2.99だ!安い!」と思っても、Buy 2 or more, 2.99 each 2個以上購入したら単価が$2.99 などが、小さく書かれているお店もあるので気をつけて下さいね。

表示してあった値段と違う!間違ってる!と思った時はこのパターンがよくあります(笑)。

アルコール類はスーパーでは買えません。→リカー・ストアへ

飲み物の容器(紙パック、缶、瓶など)は、購入時に数セント〜数十セントのデポジットを払います。そしてボトルディーポへ空き瓶や空き缶を持って行くと返金されるようになっています。

レジには自分でスキャンするセルフ・チェックアウトもあります。量り売りの物を買う場合は、野菜などのコードを自分で入力するので、慣れていないと時間がかかります。バーコードが付いてる物しか買わない場合に利用するといいでしょう。

わからない時はアシスタントのボタンを押せば助けを呼ぶこともできます。

店員がいるレジに並ぶ場合は、日本ではカゴのままカウンターにのせますが、通常のレジでは食品をカゴから出して並べます。

✔︎ レジで聞かれそうなフレーズをまとめてみました。

Hi! How are you?
お元気ですか? 
→ I am good. Thanks!
 元気です、ありがとう。
※ 最後にもっと詳しく説明しています

Do you have a 〜 card?
お店のポイントカードはありますか?
→ Yes, I do. / No, I don’t.
 はい/いいえ、ありません。

Would you like the deal of the week?
今週のお買い得商品はいかがですか?
→ Sure! / No thanks.
 はい/要りません。
(レジに置いてあり商品を指差しながら聞かれる場合があります)

Would you like to donate for 〜 ?
〜 に寄付しますか?
→ Sure! / No, thank you./ Sorry, not today.
 はい/いいえ/今日はやめときます。

Would you like a bag?
袋は必要ですか?
→Yes, two please! / No, thank you.
 はい、1・2つください/いいえ、要りません。

How are you paying today? 
How would you like to pay?
本日のお支払い方法は?
→ Credit, please./ Cash, please.
 クレジットカードで/現金でお願いします。

Debit or credit?
 デビットカードですか?クレジットカードですか?*
* デビットカードはその場で銀行口座から引き落とされます。

スキャンが始まると、反対側に回り自分で袋に入れていきます。お店によっては入れてくれます。コンベアベルトのボタンを押して自分で操作します。

クレジットカードは VisaMasterCard でしたらどこでも使えます。American Express は小さいお店では使えないことがあります。

カードで払う場合は、カードにより、タップするだけ、下から差し込む、カード機の右側を上から下へスライドさせる、などがあります。画面に従って自分で全て操作します。

③ ショップ編 

お店で聞かれそうなフレーズをまとめてみました。

Do you need a hand?
お手伝いしましょうか?

Is there anything I can help you with?
何かお手伝い出来ることはありますか?

Is there anything (that) you are looking for?
何かお探しのものがございますか?

Are you looking for something specific?
Are you looking for anything in particular?
何か特定の物をお探しですか?
→ Yes, I am looking for 〜 .
 はい、〜を探しています。
→ Yes, where can I find 〜 ?
 はい、〜はどこにありますか?
→ No, I am good. / No, I am fine. Thanks.
 大丈夫です。
→ No, I am just looking. / No, I am just browsing. Thank you.
 見てるだけです。

よく目にするセールのサインをまとめてみました。

・Buy one, get one free
 2つ買うと安い方が無料

・Buy one, get the 2nd one half price
 2つ買うと安い方が半額

・Up to 50% off
 上限50%まで割引(50%以下の割引も含まれている)

カナダでは小さいお店を出る時には 店員さんに“Thank you.”と言って出るお客さんが多いですよ。

④ 店員に “How are you?” って聞かれたら?

お友達や知り合いなら相手に聞き返すことが多いのですが、スーパーの店員やレストランのウエイトレス、ホテルのフロントで聞かれた場合は?

やっぱり「同じように聞き返した方がいいのか?」と疑問に思っていた時期がありました。

レジで並んでる時に、前の人が “Good! Thanks!” って言ってるのを聞いて「そんなに短くてもいいの?!」とビックリしたことがあります。

これは本当に人それぞれなんです。うちの旦那もケース・バイ・ケースだと言っています。

カナダでは I am fine の fine の代わりに good を使う人がとても多いです。なのでこんな感じで、カジュアルな回答が多いです。

How are you?

・Good. Thanks!
・Good. Thank you!
・I’m good. Thanks!
・Good! And you?
・Pretty good! How about you?
・I’m good. How are you?
・I’m very well. Thank you! How about you?
・Not too bad. How about yourself?

以上になります。

いかがでしたか? これでリラックスしながらお買い物が楽しめそうでしょうか? 

ご参考になれば幸いです♪