【ハロウィーン総まとめ】英語フレーズやお菓子情報

【ハロウィーン総まとめ】英語フレーズやお菓子情報

10月に入ると多くの家の玄関先でハロウィーンのデコレーションが見られ、観て回るのは楽しいです。

意外と知らないハロウィーンの詳細についてまとめてみました。

「Trick or Treat」(トリック・オア・トリート)と言われた時の答え方は? お菓子は何個手渡す? どんなお菓子がもらえる? どの家でももらえる? 子供の年齢層は? そして我が家には何人くらいの子供達が毎年来ているでしょう? 

カナダ在住22年の私が昔疑問に思っていたことを取り上げてみました。他にも沢山ハロウィーンの情報をまとめています。

🎃“Trick or Treat!” と言われた時の答え方🎃

ドアベルを鳴らしたりノックして、住民が出て来たら ”Trick or Treat”(トリック・オア・トリート)と仮装した子供達が言います。

「お菓子をくれないといたずらするよ!」という意味で「トリックかお菓子か?」と子供たちは言いますが、「お菓子」と答えなくてもいいですよ^^

会話の流れはこんな感じです。

子供:“Trick or Treat!”

大人:”Here you go”「これをどうぞ」と言ってお菓子を渡すかバッグに入れてあげる

子供:“Thank you! Happy Halloween!”

大人:”Happy Halloween!”

コスチュームを褒めてあげたり、何に仮装しているのかを聞いてあげても!
 “I like your costume!” “What are you (supposed to be)?

うちの近所ではまだ外が明るい18時くらいから始まり、終わるのは20〜21時くらいかな?

夜の1人歩きは危険なので、小さい子供は大人同伴で、高学年くらいの子供は友達同士やグループで回ります。

 🎃お菓子は何個手渡す?どんなお菓子がもらえる?🎃

ハロウィーンの時期には多くのお店でコスチュームや、ハロウィーン用のお菓子も数多く売られています。お菓子は小さいミニサイズで、安全面を考え一つ一つが小袋に入った完全密封されている状態で、50個入り100個入りなどと様々です。

お菓子を配る数は、お菓子の大きさやそれぞれの家庭にもよりますが、1人につき2〜3個を配るお宅が一般です。小袋に4〜5個のキャンディを入れて配るお宅もあり、様々です。

留守のお宅や、応対したくない場合は玄関のポーチにお菓子を置いてくれてたりします。 “Please take two.” 「2つ取ってください。」などの添え書き付きで。

もらえるお菓子の種類は豊富で、チョコレート、キャンディー、ガム、グミ、ラムネ、チップス、などなど沢山。

普通サイズの板チョコをもらったり、缶ジュースをもらったり(子供には重すぎ^^;)ミニ粘土や、ハロウィーン柄の消しゴムや鉛筆などの小物をもらうこともありますよ。

もらってきたお菓子

もらったお菓子を入れるハロウィーンのバッグも売っていますが、枕カバーを使う子供も多いんですよ。とっても持ちにくそうなのに〜

お菓子を配る側も仮装している人がよくいますよ。子供達が来たときに喜びますね。サービス精神旺盛なのか、自分も楽しみたいだけなのか^^

🎃どの家でもお菓子がもらえる?🎃

ハロウィーンだからといって、どの家に行ってもお菓子がもらえる訳ではなく、玄関ポーチのライトがついている家がお菓子を準備してくれている合図です。

お菓子を配る側は自費でお菓子を準備します。お菓子をあげない場合は電気を消しておきます。途中でお菓子がなくなって電気を消すこともあります。

 🎃 子供の年齢層 🎃

子供の年齢は、歩けるようになった幼児から中学生くらいまでが多いです。高校生くらいになると行くのが恥ずかしくなってくるみたいですね。結構大きいお兄ちゃんお姉ちゃんもたまに来ますが、、、^^;

🎃 ハロウィーンの起源と語源 🎃

ハロウィーンは、古代ケルト人によるサーウィンの前夜祭が起源だと云われています。冬がはじまる11月1日が一年の始まりでした。その前夜10月31日は死者の霊や魔女が現れるので、仮面を被ったり焚き火を焚いたりして、身を守っていたようです。

「Halloween」の語源は、「Hallow」は諸聖人の日(11月1日)、「een」は「eve」(前夜)の略語で「諸聖人の日の前夜」という意味です。

🎃「ジャック・オー・ランタン」の名前の由来:ジャックの伝説🎃

彫られたパンプキンは「Jack-o’-lantern」(ジャック・オー・ランタン)と呼ばれています。

ハロウィーンが近付くとそれぞれの玄関先で本物のジャック・オー・ランタンが飾られ始めます(飾り用のランタンも売っています)。早い時期に彫ってしまうと、気温が暖かい日が続いた時にはパンプキンがしなびてしまい、せっかく作ったパンプキンが台無しになるので直前にするのがポイント! 

毎年何を作ろうか迷いますね〜

さて、その名前の語源はどこからきたのか? 伝説はアイルランドの歴史の中でも数百万年前にさかのぼります。

けちなジャック(ジャック・オー・ランタン)の物語

「けちなジャック」と呼ばれていたジャックは酔っ払いで悪戯好き、悪魔にお酒を買うからとコインになってもらうと、そのコインを使わずに十字架が入っている自分のポケットに入れ、悪魔が元の姿に戻れないようにします。

そして、ジャックは1年間は魂を取られない事、地獄に行かないことを悪魔に約束させ、解放しました。

翌年、ジャックは木の実を悪魔に取らせている間に 樹皮に十字架を刻み、悪魔が降りてこれないようにします。そして10年間魂を取らないことを約束させます。

後にジャックは亡くなりました。ジャックは天国の門に行きますが、悪戯を続けていたので天国へ入ることが許されません。 そして悪魔は約束を守り、ジャックを地獄へ入ることを許しません。

悪魔はジャックを暗闇へ放り出します。炎を与えられたジャックはいつも持ち歩いていたカブを切り抜いてランタンの代わりにし、今でも永遠に彷徨っているのだとか。

アイルランド人はこの幽霊のような人影を「Jack of the Lantern/ジャック・オブ・ザ・ランタン」(ランタンのジャック)と呼び始め、後に「Jack-o’-lantern/ジャック・オー・ランタン」と略されました。

オレンジのパンプキンは厚みが3センチくらいで中は空洞、種がいっぱい入っているので綺麗に取り除いてから彫ります。想像するより柔らかく、彫りやすいです。ウリみたいな硬さかな? 最後に中に小さな蝋燭を灯して完了です。
我が家では種を洗ってオーブンで焼いて食べています。

🎃ハロウィーン英語🎃

ちなみに「Halloween」はハロウィーンです。早く発音されるとハロウィンと聞こえますが、正しくはハロウィーンです。

“Happy Halloween!“ と言われたら “Happy Halloween!“ と返しましょう!Happy New Year!のような挨拶で、よいハロウィーンを! 楽しいハロウィーンを!という意味です。

Trick-or-Treating(トリック・オア・トリーティング)はお菓子をもらいに行くこと。例:I am going trick-or-treating with my friends.(友達とお菓子をもらいに行く予定)

Trick-or-Treaters(トリック・オア・トリーターズ)はトリック・オア・トリートしている子供達を指します。We got lots of trick-or-treaters this year.(今年は沢山の子供がお菓子をもらいに来た)

Dress up (ドレス・アップ)着飾る→ 衣装を着る 例:Are you dressing up for Halloween? (ハロウィーンには仮装する予定?)

Boo!(ブー!)驚かせるときの音声。日本の「ワッ!」

R.I.P. (Rest In Peaceの略)安らかに眠れ。お墓のデコレーションで見られます。

Trick or Treat トリックかお菓子か?

Carving 彫刻をすること→ 切り抜くこと 例:Any pumpkin carving ideas?(パンプキンを切り抜いて何を作ろう?)

Jack-o’-lantern 切り抜かれたカボチャの呼び名 コレ→🎃

🎃カナダのハロウィーン🎃

10月にはハロウィーンのイベントが沢山ありますよ。パンプキン・カービングや、子供達はショッピングモールで仮装してお店でお菓子が貰えたり、あちらこちらでお化け屋敷も開いています。レストランやクラブでも仮装パーティーやコンテストがあったりして本当に楽しいです。

私も一度お化け屋敷にチャレンジしたことがあります。遊園地のお化け屋敷は数え切れないほど行ったことがありましたが、実際に人が動いているのは初体験でした。途中でリタイヤする人もいると聞いていたので、ドキドキで挑みましたが、

意外と大丈夫でした^^

一緒に行った子供達はかなりビビって、悲鳴をあげていて、なかなか前へ進んでくれず、ぴ〜ったりくっつかれて大変でしたが、結構楽しかったです。

一般の家のデコレーションにはかなり怖いものも。仕掛けがあって踏むと怖い音声が流れたり、本格的にガレージ全体をお化け屋敷みたいに飾り付けているお家なんかもあって怖がって入れない子供もいますよ〜。子供を連れている大人まで楽しめます。

🎃我が家に来る子供たちの数は?🎃

さて、うちには何人の「トリック・オア・トリーターズ」が来ると思いますか? 

読み進む前に予想してくださいね。

正解は『100人!』

これは住んでいる場所によりけりですが、我が家には毎年100人くらいの子供達が来ます。子供が多い地域なんです。お菓子を2個ずつあげているので、200個も準備しないといけないんです^^; 

でも一般のお宅はもっと少なめで、夫の両親の家は20人くらいです。

ハロウィーンは大人も子供も楽しめるイベント。もしカナダにいらしたら、ハロウィーンの日には是非とも外出して楽しい体験をしてくださいね!

Happy Halloween!!!