I got it と I got this の意味・使い方・例文

『 I got it 』と『 I got this 』の違いについて。

それぞれの意味は、

① I got it.
 わかりました。了解です。

② I got this.
 大丈夫です。できます。私に任せて。

① I got it.
 わかりました。

I got it でよく使われている意味は「理解しました」「了解しました」です。

I understand と同じ意味になり、より口語的な表現になります。

例文

A: That was a funny joke. Did you get it?
B: Yeah, I got it.
A: 面白い冗句だったね。理解できた?
B: うん、わかったよ。

(↑冗談が理解できたか尋ねるときによく使われます)

A: What’s her name? I can’t remember.
B: Neither can I.
A: Oh, I got it. It’s Nancy!
A: 彼女の名前なんだっけ?思い出せない。
B: 私も思い出せない。

A: あっ、わかった、ナンシーだ!

A: The last question on the math test was very hard.
B: Yes, it was, but I think I got it.
A: 数学のテストの最後の問題がかなり難しかったね。
B: そう、でもたぶん正しく解けたと思う。

(↑突然思いだしたり、謎が解けたりした時にも使います)

※「I」や「You」は省略されることもよくあります。 声のトーンによっては怒っているように聞こえるので気をつけましょう↓

Mom: You’re not playing the game till your homework is done. (You) got it?
Son: Got it.
母: 宿題が終わるまでゲームはしないでよ、わかった?
息子: わかったよ。

② I got this.
 大丈夫です。できます。私に任せて。

・I’ve got this handled.
・I’ve got this covered.
・I’ve got this under control.
 この状況は私の支配下にある。

このような文章を短くしたフレーズが『 I got this. 』です。

どうして過去形なのか? と、疑問を持つ方がいるかもしれませんね。

現在完了形の I’ve got this の ’ve (=have) が省略された文になります。口語ではどちらも使われています。

ちなみに似たような省略の文で I’ve got your back(私がついてるよ)があり、こちらも口語では I got your back. と言う人もいます。

例文

It’s ok. I got this. You can go home.
いいよ、私に任せて帰宅しな〜。

A: I don’t think I can do it.
B: Don’t worry. You got this.
A: 私にできるとは思えない。
B: 心配しないで、君なら大丈夫だから。

You got this「君ならできる」という意味で励ます時にも使えます。

以上になります。Hope you got it 🙂

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