no hard feelings の意味と使い方をマスター!+例文

こんにちは! カナダから生の英語をお届けしています(永住23年)。

今回のテーマは no hard feelings です。単独で使われたり、文の中に挿入されたり、例文と一緒に使い方を見ていきましょう!

Contents

① no hard feelings の意味
② no hard feelings の例文

no hard feelings

① no hard feelings の意味

・ネガティブな気持ちを抱いていない

・not to be upset about something

hard feelings とは、憤り、怒ったりなどネガティブな気持ちです。なので、no hard feelings とは「ネガティブな気持ちを抱いていない」という意味になります。

feelings のように複数形になるので S を忘れないよう気をつけましょう^^

② no hard feelings の例文

・There’re no hard feelings between them.
 彼らの間にわだかまりはないよ。

・A: I’m sorry. I didn’t meant to upset you.
・B: That’s okay. No hard feelings.
 ごめん、気分を悪くさせるつもりはなかったんだ。
 大丈夫、悪く思ってないよ。

仲直りした後で
・I hope there’re no hard feelings.
 わだかまりなしでいこうね。

・A: No hard feelings?
・B: No hard feelings.
 恨みっこなしだよね?
 (うん)恨みっこなしで。

以上になります。

ご参考になれば幸いです♪