意外と多い! 単独で使う「up」のご紹介(意味・使い方・例文)

こんにちは! カナダから生の英語をお届けしています(永住23年)。

今回のテーマは up です。

stand upget up など up は動詞のあとにくることが多いですが、単独でもよく使われています。この記事では単独で使う up を取り上げています。

目次

▪︎単独で使う up
 - 意味
  ① 目覚めている・起きている
  ② 上(の方)へ
  ③ 現れて
  ④ (物事が)起こって
  ⑤ 出番・番がきて
 - 例文①〜⑤
▪︎まとめ

up

up の意味

up は「上に向かう」「近づく」イメージがあります。

① 目覚めている・起きている
② 上(の方)へ
③ 現れて
④ (物事が)起こって
⑤ 出番・番がきて

①〜⑤を詳しく例文でみていきましょう。

up の例文

① 目覚めている・起きている

・Is she up?
 彼女起きてる?
awake の代わりによく使われます(= Is she awake?)

・We were up all night.
 僕たちは一晩中起きてた。
→ We stayed up all night と言ってもOK

② 上(の方)へ

・The tent is already up.
 もうテントは張ってあるよ(組み立てられている)。
→ ①の「起きている」と同じで上への動作が起こった状態

・The sun is up.
 日が昇ってる。

 * * おまけ * *

下記のような使い方も一緒にご紹介しておきましょう。これらの up は、フレーズとして使ったり、 there と一緒に使う場合です。同じように「上(の方)」という意味です。

・The project is still up in the air.
 その計画はまだ決まっていない。
→ コインを投げて裏か表か?コインがまだ空気中にあり結果がわからない(未決定)のイメージで覚えておくと◎

・Your hat is up there.
 君の帽子はあそこにあるよ(上の方を指差しながら)。
→ 下の方にあるときは down there

③ 現れて 

太陽が顔を出すように「上へ=現れる」イメージで覚えておくと◎

・Our game schedule is up.
 試合のスケジュールが出てるよ。

④(物事が)起こって

③の「現れて」と同じように「上へ=(物事が)現れる=起こる」

・What’s up?
 最近どう?(なにかあった?)
→ How are you? のようなあいさつとして使います。

・Why is everyone nice to me today? Something is up.
 なんで今日はみんな私に優しいの?なんかおかしいな。
→ 何かいつもと違うことが起こっている

⑤ 出番・番がきて

up には近づいてくるイメージがあります→「番がきて」

・Okay, Ken. You’re up.
 OK、ケン、君の番だよ。
→ = It’s your turn の代わりに使われたりします。

・Who is up next?
 次は誰の番?

まとめ

① Is she up?
② The sun is up.
③ Our schedule is up.
④ What’s up?
⑤ Ken, you’re up.

以上になります。

こちらの 起きるの up の記事もよかったらご一緒に!

こんな感じで up は単独でもかなり使われいます。ご参考になれば幸いです♪