【英語で卵の焼き方をつたえる】レストラン英会話の朝食編シリーズ

海外のレストランで朝食を食べてみたいけど、不安な要素がいっぱい、、、。

▪︎ウエイトレスに何を聞かれるのか? 
▪︎知っておくべき英語は?
▪︎会話の流れは?

こんな疑問にお答えします。

卵の調理方法にはいろいろあります。それぞれ名前も違って、しかも英語で大変なので簡単に答えられるようにまとめてみました。

記事の内容

⚫︎ レストランで「卵はどうされますか?」の答え方

⚫︎ 卵料理の種類と呼び方

⚫︎ レストランで「朝食を注文するときの英会話」

レストランで「卵はどうされますか?」の答え方

レストランで定番の英語フレーズです。メニューに「2eggs」などの書き方をしている時に聞かれます。

“How would you like your eggs?”
(卵はどうされますか?)

“ _____, please.”
(〜 でお願いします。)

この部分に入るのがこちら↓

▪︎sunny-side up

▪︎over easy

▪︎over medium

▪︎over hard

▪︎scrambled

▪︎poached

▪︎boiled

これらの説明が次になります↓

卵料理の種類と呼び方

✔︎ Fried Egg

「Fried」は「Pan Fried」のことで「焼いた」という意味で「目玉焼き」です。

目玉焼きの焼き具合にはみなさん好みがありますね。レストランでは焼き方を聞いてくれます。

▪︎Sunny-side up → ひっくり返さない片面焼き。黄身がまだ液状。

▪︎Over easy → ひっくり返して両面焼く。黄身はほとんど生の状態で白身はやわらかい。

▪︎Over medium → ひっくり返して両面焼く。黄身は半熟で白身は固い。

▪︎Over hard → ひっくり返して両面焼く。黄身も白身もよく焼けたもの。

「Over」はある場所からある場所へと移動するときによく使われます。ここでは表から裏へと返されていますね。
例:「Flip it Over」(反対へ裏返す)、「Come over」(やってくる)

目玉焼きの焼き方に「Over」がついていたら両面が焼かれていると覚えておきましょう。

それプラス、簡単に焼いた(easy)、中くらいに焼いた(medium)、固く焼いた(hard)と覚えれば忘れませんね。

「Sunny-side up」は太陽側が上を向いたままでひっくり返さないと覚えましょう。 

✔︎ Scrambled Eggs / スクランブル・エッグ

「スクランブル・エッグ」はご存知の「炒り卵」ですね。

英語では「Scrambled」は「ごちゃ混ぜにした」という意味で、「スクランブルド・エッグ(ス)」と呼びます。

✔︎ Poached Egg / 落とし卵

「ポーチド・エッグ」は日本でも呼ばれている黄身が半生の「落とし卵」です。

Poached Eggの「Poached」とはどういう意味なのか? 

フランス語の「Poche/ポシェ」(ポーチ)が語源のようです。黄身が白身に包まれていてポーチ(バッグ)のように見えますね。

✔︎ Boiled Egg / ゆで卵

英語で「ゆで卵」の表現は2種類。「Boiled」は「ゆでた」という意味です。

▪︎Soft boiled egg「ソフト・ボイルド・エッグ」
(ソフトなので黄身がやわらかい状態)
半熟ゆで卵
▪︎Hard boiled egg「ハード・ボイルド・エッグ」
(ハードなので黄身が固い状態)
固ゆで卵

✔︎ Omelette/Omelet / オムレツ

オムレツはそのまま「オムレツ」ですが、発音だけ注意です→「オムレットゥ」

スペルはイギリス英語圏がでは「Omelette」で、アメリカでは「Omelet」になります。

✔︎ Raw Egg / 生たまご

残念ながら海外で日本のように生たまごを食べられるところは少ないです。

日本では洗卵、検卵、選別などの品質管理がおこなわれたあと、菌がついていない状態でお店で販売されています。常温でスーパーで並んでいますね。

海外では菌の繁殖を抑えるためスーパーでは冷蔵庫の中で販売されています。買った卵に糞がついていることも時々あり、生で食べると食中毒を起こす危険があります。

※サルモネラ菌は中心部が75度以上で1分間の加熱をするとほとんどが死滅するそうです。

レストランで「朝食を注文するときの英会話」

カナダでは多くのレストランで「Traditional」というモーニングがあります。レストランによって内容は異なりますが、

▪︎卵2個

▪︎ベーコンかソーセージ

▪︎ハッシュブラウン

▪︎トースト

などがセットになったものです。

今回はウエイトレスのMay(メイ)さんに協力していただきました。ポッチャリお茶目なメイさんがあなたの注文を聞きにテーブルへやってきましたよ。

May: Are you ready to order?

You: Yes, I am. I would like to have a traditional breakfast, please.

May: How would you like your eggs?

You: Sunny-side up, please.

May: Would you like bacon or sausage?

You: Sausage, please.

May: What toast would you like? White, whole wheat or sourdough?

You: I’ll have sourdough, please.

May: What would you like to drink?

You: (A) coffee, please.

May: Sure! I’ll be right back.

アメリカやカナダではコーヒーはお代わり無料のレストランが多く、砂糖やクリームはテーブルに置かれている場合が多いです。

食パンは白いパンの他にも多くの種類があり、レストランではメニューに「choice of bread」(パンの選択)と書かれていたりします。

▪︎White/白い食パン→ 日本で食べているもの

▪︎Whole Wheat/全粒粉パン → 日本人の方には馴染みがないので慣れるまではお口に合わないかもです。

▪︎Sourdough/サワードウ→ 初めて食べた時は「変わった味だな」と思ったのですが、今は大好きです。少し酸味があって癖があるのですがパンはモチモチしています。

▪︎Rye/ライ麦→ ライ麦から作られたパン。初めて食べた時から好きですが、色が薄いものと濃いものがあり、私がいつも食べるのは薄い方です。

以上がレストラン(朝食時)に使える英語になります。いかがでしたか? 

だいたいの流れや聞かれることを把握しておくだけで、海外でも安心してレストランへ行けますね。素敵な朝食から1日をスタートさせてくださいね!