車でバンフ・ヨーホー・ジャスパー国立公園へ!入園料とノウハウ

カルガリーから車で国立公園へ行くときの入園方法をご紹介します。国立公園では入園料の支払いが義務付けられています。なにも知らずに入園料を払わずに通過してしまうと、公園内では駐停車すらできません。

バンフ国立公園、ヨーホー国立公園、ジャスパー国立公園、クートニィー国立公園のパスは全て共通ですので、別々に入園料を払う必要はありません。

1日: 大人$10、シニア$8.40、子供(〜17歳)は無料、家族(7人まで)は$20
1日の場合は翌日16時まで有効。詳細はこちら

《カルガリーからの経路》

カルガリー→ キャンモア→ バンフ国立公園入園ゲート(約125km)

《入園方法》

カルガリーを出発して、キャンモアの町を通過した直後に、バンフ国立公園の入園ゲートが見えてきます。

一番右のレーンはパス保持者又は国立公園を通過する車のみですので(バンクーバーへ行く車など国立公園内で駐停車しない車)右のレーンに行かないように気を付けてくださいね。

小屋のような建物が並んでいるので、1〜4のうち車が空いているところへ並びましょう。

国立公園の入園料を宿泊日数分、人数分払い、有効期限の記載されたパス(セロテープ付き)を車のフロントガラス左側に、外側から見えるように内側に貼り付けます。

うちの場合は乗用車で前に二人乗ってるので、$20ということが一目瞭然なので人数を聞かれた記憶はありません。

“How many days 〜?” (何日間〜?)からはじまる質問が多いと思います。
日帰りや翌日の16時前に出る予定でしたら“Just today”(今日だけ)、 それ以外は “Two nights”(2泊)などのように何泊という言い方をすると相手にわかりやすいかと思います。
夜に退園する場合は “We’re leaving Thursday night.”(私たちは木曜の夜に帰ります)と言えば計算してくれるでしょう。
ガイド冊子(無料)は要りますか?と聞いてくれることもあります。
パスを渡されるときには「〜日〜時まで有効です。これをフロントガラスに貼ってください」などの説明がありますよ。

いつもフレンドリーな人ばかりなので安心してくださいね。

これで公園内のどこで駐車していても罰金を科せられることなく安心です。期間内は公園への出入りが自由に出来ます。

《購入場所》

⚫︎入園ゲート(車で入園時)

⚫︎ バンフとレイクルイーズのビジター・センター/観光案内所

⚫︎ バンフ・レイクルイーズ観光局ウェブサイト →入力方法は下記参照
 (印刷して車のフロントガラスに貼る。個人の方は持参する)

※どの程度規定が厳しいのかはわかりませんが、パスを買わずに車で入園してしまった場合、車を離れて観光案内所でパスを買いに行くことすら罰金のリスクを負うことになりますので入園ゲートかオンラインで事前に買うことをおすすめします。

オンラインの入力方法

① 購入画面では、「Best Value」が既に選択されているので日付、人数を入力後、「PROCEED(進む)」をクリックします(※1)

② 全て記入後、不備がなければ「Make Payment」のクリックボタンが現れます(※2)

③ 支払いが終わったら印刷したパスを車のフロントガラスに貼りましょう。

(※1)滞在日数や人数が多い場合は、Discovery Passes(年間パス)の方がお得かどうか自動計算されて表示されます。年間パスの場合は指定の住所に郵送され、国外は2〜4週間又はそれ以上かかる場合があるようです(パスが届くまでは仮のパスが印刷出来、使用出来るようです)

(※2)日本の郵便番号が全て入力出来ない場合は、入力できるまでで大丈夫だと思います^^;

2020年10月現在

☞キャンモア(カルガリーとバンフの間)では3つの峰を持つ「スリー・シスターズ」が走行中に見れますのでお見逃しなく!(バンフに走行時はキャンモア最初の出口付近の左側)

国立公園の入園料は公園の維持管理、啓発活動等にあてられます。そのおかげで私達が国立公園を訪れたときに快適に過ごすことができるのですね〜。